【作り方】1歳.2歳児のシャボン玉デビューに!こぼれないシャボン玉容器

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こんにちは!

Azu(@camam_azu)です。

小さい子供って、シャボン玉が大好きですよね。


娘もシャボン玉が大好きです!

が、よくあるこんな容器、子供が持つとこぼしてしまうことがありますよね。

これ、子供が持つと中身がこぼれやすい^^;


そんなお悩みを解決するグッズをご紹介します。


どこのご家庭にもよくある材料を使って作れるので、お金をかけずにお悩み解消できます。

この記事はこんな人にオススメです
  • 子供と初めてシャボン玉遊びをしたい人
  • シャボン玉容器を子供が自分で持ちたがるが、こぼすのが気になる人
  • 汚れを気にせずシャボン玉遊びをしたい人
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材料

  1. ペットボトル
    小さいお子さんだとR1などの容器が手の大きさにピッタリです。
    量をたくさん入れたい方は500mlや1Lボトルを使うといいです。
  2. カッター
  3. テープ
    テープは一般的なセロテープでも大丈夫ですが、こぼれにくさを重視するならガムテープやビニールテープを使うことをオススメします。
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こぼれないシャボン玉容器の作り方

まずはペットボトルを切ります!

Aの部分よりBの部分が若干短くなるように切ります。


私は長さを測りもせず、フリーハンドでざくざく切ったので切り口がガタガタです(=゚ω゚)ノ


多少ガタガタでもその部分はテープで隠れるので大丈夫です。


Bをひっくり返してAの中に入れます。

この画像ではキャップはついていますが、
外しておきましょう。
切り口ガタガタでお恥ずかしい(*´-`)

飲み口の部分が底から浮いていたらOKです。


今回はR1容器で作りましたが、大きなペットボトルの場合もAよりBを若干短くすることを心がけて切ると同じようにできます。


切り口の部分をテープで止めます。

完成!

こぼれないシャボン玉容器は本当にこぼれないのか?


この通り、こぼれません〜!

試しに水を入れてみたら、全くこぼれません。

ひっくり返してもこぼれません。

むしろ水が出せなくなってストローで吸ったくらいです(°▽°)笑

注意


そう、本当にこぼれないので、中身を捨てたくなったときにはテープを外して分解する必要があります。

衛生面を考えると、使い切れる量を入れるか、残ってしまったらラップなどして埃が入るのを防ぐといいですね。

まとめ


いかがでしたか?

これがあれば、子供とのシャボン玉遊びの時間も、こぼれることを気にせず思いっきりできますね。

絵の具遊びなどの際も、大きいペットボトルで作ったこの容器に水を入れることで筆の絵の具を落とすのにも使えそうです。

参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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